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Kindleオーナーライブラリーで読んだ本の感想とオススメ

【更新:2017年6月】

Camel

どうも、Kindle papewhiteユーザーなラクダ@motomotocamelです。

Kindleオーナーライブラリーってご存知ですか? amazonプライム会員でKindleユーザーなら、毎月1冊タダで本が借りられるサービスです。

私は毎月ありがたく使っているのですが、不満な点もあるんです。

それは、検索がしにくいところ。

人気順に並べても、本当に面白いのか分からない。そんな不便さを抱えたオーナーライブラリー。せめて私が読んだ本だけでも感想を書いていこうと思います。

もし何を読んだらいいか分からない時に参考にしてください。

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☆☆☆☆☆ 視野を広げてくれた本

動物園にできること -「種の方舟」のゆくえ-

とても感銘を受けたので、感想を別の記事でまとめました
私にとって、これまで考えたこともない視点から動物園について考察された本でした。
視野が広まったことで、これから動物園に行った時にはより楽しめるようになると思います。
日本とアメリカでの動物園運営の差や種の保存についての取り組みについては、社会問題にも直結する話であり、教養としても学べて良かったと思います。
なにより、動物や動物園が好きな人なら楽しめる本ですし、アメリカの動物園に行きたくなる本です。
旭山動物園がなぜ面白いのかも理解できるので、旭山動物園の展示方法が好きな方にもオススメです。

完訳 7つの習慣―人格主義の回復 (2484円)

内容が濃く、仕事だけでなく人生全体で役に立つ本。無料で読ませて、時間が経ってから読み返したくなって買わされるパターン。どれか一冊だけしかお勧めできないのなら、これを推薦します。リーダーシップとマネジメントの違い子育てや家族問題教育者組織作りに悩む方々に勧めたい本です。また読みたい!

☆☆☆☆ 読んで良かったと思える本

仕事は楽しいかね? (1404円)

「楽しくありません」って方にお勧めな、自己啓発本風の小説。事業に失敗し、今の仕事は給料が上がりそうもない。そんなサラリーマンが、おじいさんとの会話の中で変化していく話。上司がよく言うPDCAサイクルなんて、どうせ上手く回らない。自分が計画通りに動いても、世間は変わるし、上手くいけばライバルが+αで真似してくる。だったら、考え方を変えてみよう! こんな感じの本でした。

こうすれば必ず人は動く(1404円)

本書はこれまで、世界のどこでも出版されなかった幻の書である。

デール・カーネギーのラジオ講座のシナリオとして書かれ、放送終了後に再び世に出ることはなかったとのこと。このラジオ講座は大実業家から大統領にまで熱烈に迎えられた物であり、未だにその時のメモを取っている人もいるそうだ。

この本の面白い所は、なんといっても現場再現シーンを紙面で再現している所です。扉の開く音なども書かれているため、テレビの再現VTRを見ているみたい。

それと元々がラジオ講座なので、話口調で読みやすいし、自分に語りかけられている気持ちになります。1章あたりの長さは少なめですが、内容は具体的かつ大事な所だけをズバッと説明されている。だから、心地よいリズムで読み進められるし、今日から始めたいと思わせてくれます。

デール・カーネギーと同じように、人間関係が苦手で何年も思い悩んでいる人にこそ読んでもらいたい。誰も本当の自分を見てくれないそんなつもりで言ったんじゃないのに!って方が、人生を少し楽に送れるようにする方法が詰まった本でした。

☆☆☆ 情報をまとめましたって本が多い

まんがで身につく続ける技術 (1296円)

英会話教室だったりダイエットだったり、やった方が良いのは分かっているけど続けられない。「努力や根性、継続は力なり」こんな言葉を聞いたことはあるけれど、分かっちゃいるけど続かない。こんな方にお勧めの本です。マンガなので、簡単に読み終わります。

夢をかなえるゾウ (700円)

関西弁を喋るインドの神様「ガネーシャ」が、何事も上手くいかないダメリーマンにアドバイスをして成長させる話。ビジネス書としては具体性ないし、小説としても微妙。ビジネスを学んだ気になれる物語が読みたいなら。成功した人はコレをしていたって本は、裏にいる成功していない人の存在を無視してると思う。

悪魔を出し抜け(1836円)

ナポレオン・ヒル生誕130周年記念出版!
あらゆる自己啓発書に影響を与え続けている『思考は現実化する』を発表した翌年である1938年に 書き上げながら、親族の反対により70余年封印されていた「悪魔」との対話。
人間の「意識」がもつ可能性を解き明かすナポレオン・ヒル幻の新刊。
サイト 悪魔を出し抜け! – Amazon

「流されない人になるには!」ではなく、「流れる人ってこんな人」っていう視点で進む自己啓発本。
一度流されだすと、その流れを断ち切るのは大変な理由が詳しく説明されています。
「失敗しても良いんだ、諦めなければ」っていう気持ちになれます。
自分が流されにくくなった理由についても、この本を読んで理解できました

悪魔との対話形式なので、クセが強いかも。

英会話イメージリンク習得法 -英会話教室に行く前に身につけておきたいネイティブ発想(1620円)

中学生の頃、英語の授業で「あれ、どうしてなんだろう?」と疑問に思うこともあったと思います。
和訳するときに時制がズレたり、数えられる名詞と数えられない名詞があったり、a/anとoneの違いだったり。
こういう日本人には馴染みにくい英語の表現だけに絞って、ネイティヴがどうやってイメージをしているか解説されています。
軽く読める本ですので、久しぶりに英語を勉強したいなという時のスタートにお勧めです。
詳しい感想は、魚拓ってFish? A fish? 英語の授業で悩んだ事だけを教えてくれる『英会話イメージリンク習得法』の紹介で書きました。
よろしければ、こちらもお読みください。

☆☆ あんまりお勧めできない。オーナーライブラリー向けじゃない(対象が狭い、もともと安価など)

「わかりやすい」文章を書く全技術100 (99円)

100個全てをわかりやすく説明してくれている。ただ、教科書を最初から最後まで読んでいる気持ちになるので、読み切るのに根気が必要。辞書的な使い方に向くので、期限があるKindleオーナーライブラリーには向かないかな。

サラリーマンが副業ブログで35万円稼ぐまでの奮闘記【ベストアルバム版】: ブログのアクセスアップの方法、稼ぎ方を勉強しよう(320円)

「らふらく」というブログを運営しているタクスズキさんが書いたnoteの一部を書籍化したものです。
プログロガートしてアフィリエイトや執筆で生活している方のノウハウがまとめられています。

副業のためにブログを始めようと思っている方が、ブログを始める前に読むのに適しています。
残念な点として、これらのノウハウが他のブロガーによって公開されてしまっていること。
ブログ運営について検索すれば、二番煎じ三番煎じな記事が見つかります。

アマゾンKindle本出版ストレスFREEライティング(299円)

「本を出版するって難しそう」
そんな考えを壊してくれる本です。
プロットを作ってから文章を書くとストレスなく書けるよっていう技術的なことから、本を一冊書きあげるためのモチベーションの保ち方までがまとまっています。

「自分が本を出版することで、誰かを助けることができる!」
本にせよブログにせよ、こう考えれば熱のこもった文章を書くことができるはずです。

マルコに恋して -大阪地下鉄道20の秘密-(730円)

大阪の地下鉄を愛してやまない人が大阪の地下鉄について熱く書いた本。
好きな人には受けるし、ここまで突き詰められるほど好きになれるものがあるって良いなと思った。
レアな資料がたくさんあり、歴史を振り返る意味でも有用な本だと思う。
ただ、関東に住んでる鉄道好きでもない私にはレベルが高すぎた(・_・;

☆ 読まないことをお勧めする本

れのみの4コマ 自己都合編 (600円)

まず、すっごく読みにくい。1ページに1つ4コマが載っているんだけど、1コマ1コマ拡大しないと読めない。空白が多くて損した気分になる。絵が汚いうえに無駄に裸やグロい表現が出てくる。全話暗いうえに外れたシュール感。後半にいくほどストーリーも雑になる。

Camel

こんな人間が書いています。
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