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買ってよかった!スコッチグレインのベルオムのサイズ感と感想を紹介【レビュー】

Camel

どうも、スコッチグレイン3足目のラクダ@motomotocamelです。

日本製の革靴といえば、最も有名なメーカーはリーガルですよね。
店舗数が多く、価格も2万円前後なので初めてのビジネスシューズとしてもお勧めできる良いメーカーだと思います。

リーガルと比べると若干手が出しにくい国産革靴メーカーなのがスコッチグレインではないでしょうか?
東京3店舗、大阪1店舗、アウトレット2店舗とオンラインストアしかないので実物を手に取るのが難しいメーカーです。
さらに価格帯も上がり、リーガルの高級ラインが4万円なのに対して、スコッチグレインはスタンダードラインで3万円、高級ラインだと6万円なんです。
試着せずにオンラインで購入するのには勇気がいりますよね。

本日は、2017年7月に購入したスコッチグレインのベルオムについて紹介したいと思います。
「スコッチグレインの革靴を買ってみたいな」って方の背中を押したいと思います。

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写真見ながらベルオムの感想!

スコッチグレインは3足目ですので、今回はオンラインストアから購入しました。
ダンボールにまでSCOTCH GRAINの文字が!
やっぱり箱を開ける時ってワクワクしますよね!
新しい靴を買った時の醍醐味です。

ダンボールの中には見慣れた靴箱が入っています。
ベルオムは品番が756みたいですね。
DBRは靴の色で、ダークブラウンを示しています。
サイズは24.5cmでワイズがEです。

足ちっちゃいんですw
その割に足の甲が高くて靴選びには苦労しています。

さぁ、箱を開けましょう!

ババーン!

ベルオム!

かっこいいですね〜(´∇`)

ベルオムのダークブラウンは革の染め方が独特なんですよ!
マーブルという大理石のような色合いに染められています。
茶色系の革靴のかっこよさを決めるのは、グラデーションによる立体感かなと思います。
マーブルは、なかなか面白い色合いですね。

上から見ると、こんな感じ。
紐の辺りがマーブルになっているのが分かりますか?
ベルオムのダークブラウンの雰囲気を感じてもらえたかと思います(´∇`)

形もかっこいいですよね〜!
スコッチグレインの良さはハンドメイドならではの作りの良さです。
縫い目もまっすぐで綺麗ですし、足の甲が高くなるところが足を入れなくても持ち上がっているのが分かります。
スコッチグレインの履き心地の良さは、固めの革を足の形に添って作っているからです。
履いて楽、飾ってかっこいい
これがスコッチグレインのベルオムです。

アップで見ると、さらにかっこいい!

革の質が良いので、光を反射して光っています。
それもいやらしい光り方ではないですね。
大人の威厳を感じさせる革靴ではないでしょうか。

後ろはこんな感じです。

ここも縫い目が綺麗です!
かかと側は傷みやすいので、強度を持たすために厚くなりがちです。

スコッチグレインのベルオムは、強度を上げながらもボコッとさせない技術で縫われているんです。
これも職人の手作りならではの質ですね。

靴の内側もしっかりと作られています。
履いた時の見た目には関係しませんが、内側が雑な作りの靴は痛くなりやすいです。
インソールも一枚革で、足を入れるときに引っかかったりはしません。
もちろん縫い目が足に当たって痛いってこともありません。
履き心地の良さが分かる、さすがの技術ですね。

靴底はレザーソールに固めのゴムを貼り付けてあります。
レザーは柔らかいのでソールに使うと柔らかく曲がって、履き心地を良くします。
靴全体が足の動きに合わせて変化してくれる感じです。

けれど、レザーソールにも弱点があるんです。
雨の日に滑りやすくなってしまうことと、傷みやすいこと。
雨の日にマンホールの蓋を踏むとツルっといきますw
コンクリートを歩き続けると、ゴム底よりも早く傷んでしまいます。

これを防ぐのが、固めのゴムをカカトとつま先に貼り付ける方法ですね。
有料オプションの場合が多いのですが、ベルオムは最初からついていました。
実際に履いた時のことまで考えて作られた靴だってことが分かります。

実際に履いてみたのがこちらです。
結構似合ってるのでは?
似合っているはずですw

ちなみに、スコッチグレインの靴にはシューツリーも付いています。
革靴を綺麗な形のままで保つには必須のシューツリーですが、買うと高いんですよね。
革靴用のシューツリーは木製が多くて、良い品なんですが数千円はしてしまいます。
後から買うにしても、メーカー純正のシューツリーが必ずついているってのは評価が上がるポイントです!
シューツリーがあると、メンテナンスもしやすくなりますしね。

会社に行くのが楽しみになる革靴

スコッチグレインのベルオムは、買って大満足のビジネスシューズでした!

リーガルと比べてサイズ感はどんな感じ?

スコッチグレインを愛用する前はリーガルの革靴を履いていました。
価格も3万円ちょい、サイズも24.5cmのワイズがEなので、比較するにはちょうど良いですね。

リーガルとスコッチグレインで比べると、サイズについては同じと考えて問題ありません。
スコッチグレインの店舗が近くにない場合でも、サイズはリーガルでしちゃくすれば間違えないでしょう。

スコッチグレインとリーガルで違うと感じたのはワイズです。

スコッチグレインの方がゆったりめ

わずかな違いですが、同じEでもスコッチグレインの方が大きいような気がします。
これは靴を作る時の木型の違いかなと。

私は足の甲が高くて、むくむとリーガルは痛くなってしまいます。
スコッチグレインはリーガルより辺りが少ないので、むくんでからも楽そう!

足の幅が広い方や甲が高い方は、スコッチグレインの方が楽かなーと思います。
逆に幅が狭い方や甲が低い方はリーガルの方がフィット感があるかも。
靴紐で調節できるレベルの違いですが、オンラインで購入する時の参考にしてください。

スコッチグレインとは?

『世界の良質な革』と『日本の技術』が織り成す最高の1足を

スコッチグレインは日本人に合った靴を作るためにこだわり抜くメーカーです。

革は世界の一流メーカーから社長自ら買いつけています。
その革を、コンマ数ミリまで調整した日本人向けの木型に合わせて縫製します。
そして、創業当時から続けているグッドイヤーウェルト製法。

3つのこだわりが、日本人向けの最高の革靴を作り出しているんです。

ベルオムってどんな靴?

【カラー】ダークブラウン
【サイズ】23.5cm~27.0cm
【ウィズ】E
【デザイン】クォーターブローグ
【製法】グッドイヤーウェルト製法
【甲革】国産カーフ
【中底】牛革
【表底】トップゴムレザーソール
【付属品】シューズキーパー
ベルオム・マーブルは、高級カーフにマーブル模様をプリントしてマットに仕上げた、不思議な印象が特徴。
ステッチを埋め込むようにして効かせた、ごくあっさりとしたストレートチップ。
トゥは若干低く抑え目に、ノーズは細く長く、ヒールカップもシャープにして、全体にすっきりとした印象に仕上げました。
インポート・シューズでは、ちょっと長すぎ、ちょっと細すぎると感じる方には、ベスト・チョイスの一足です。
ベルオム-スコッチグレイン

スコッチグレインが好きな3つの理由と微妙だと思う唯一のこと

スコッチグレインの革靴を買ってみようかなーって方の背中を押すために、好きな理由を3つあげます。
それと、「正直微妙…」と思う点も。

全ての靴がハンドメイドのグッドイヤーウェルト製法

スコッチグレインといえば、グッドイヤーウェルト製法でしょう。
革靴に最適の作り方です。
これ以外の製法で作られた高い革靴には注意しましょう。

グッドイヤーウェルト製法は靴のメンテナンスまで考えられた作り方です。
革とソールの合わせを全て紐で塗っているので、ソールが痛んでも交換が可能です。

むしろ、ソールは数年に一度張り替えて履くのがグッドイヤーウェルト製法の革靴なんですよ。
ソール以外の革がボロボロになってしまわない限りは永遠に履き続けられる唯一の製法。

気に入った靴を長く履きたいなら、グッドイヤーウェルト製法しかないでしょう

見てかっこいい!履いて気持ちいいデザイン

かっこよさは好みによってしまうと思いますが、スコッチグレインのデザインはかっこいいと思います。
質実剛健って感じで頑丈は作りの上に、少し遊びを乗せたようなデザインなんじゃないかと。
先端が長かったり尖ったりしている靴は苦手って方にはお勧めできる革靴です。

それでいて履き心地が良いんだから凄いです。
おしゃれな靴ってデザイン重視すぎて履きにくいのもあるじゃないですか。
おしゃれは我慢からって雰囲気の…
TPOにもよると思いますが、ビジネスシューズにはおしゃれ重視な靴は向かないんじゃないかなー。
外歩きが多い方には履きやすいスコッチグレインが良いと思いますよ。

有ると無いのとでは大違い!シューツリーが必ずついてくる

上で紹介しましたが、スコッチグレインはシューツリーが付いてきます。
コレって結構大事なんですよ。
革靴を履いた後は、必ずシューツリーを使いましょう。
革靴の形が崩れてしまうのを防いでくれます。

それとクリームを塗るときもシューツリーを入れておくと、やりやすくなりますよ。
内側に芯となる物が入っているだけで、クリームを塗るときに押し込まれて凹んでしまうのを防げます。

革靴には必要なシューツリーですが、買うと結構高いです。
下にAmazonでベストセラーのシューツリーを載せておきます。
気になる方は、価格を見てみてください。

1足に1つ必要なので、靴の数が増えると痛い出費になります…

すごく良いシューツリーではありませんが、必要十分なレベルの物が初めからついているのもコストパフォーマンスに優れていて、好きなポイントです。

革の染色は外国製には劣る(茶色系)

スコッチグレイン好きな私ですが、「正直微妙だな」って点も1つあります。

それは、革の染色は最高とは言い難いんです。
外国製の革靴と比べて、色合いは微妙な気がします。

靴付きの先輩がチャーチを履いていますが、これと比べると微妙かなーとも思っちゃいます。
まぁ、価格帯が違うんですが…

形や縫製については負けていないと思うからこそ、染色の差を感じてしまいます。
全体的に劣っていれば逆に気にならないかもしれませんので、この点は判断が難しいかなと思います。

まとめ

スコッチグレインはコストパフォーマンスに優れた日本の革靴メーカーです。

かっこよく履きやすい、さらにシューツリーもついていて丈夫。

ちょっと良いビジネスシューズを買ってみようかなと思う方は参考にしてください。

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こんな人間が書いています。
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