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2人の仲を温める。クリスマスに飲みたい特別なドリンク3つのレシピ

Camel

どうも、美味しいものを作るのも食べるのも好きなラクダ@motomotocamelです。

Christmas

12月に入り、寒い日も続いていますね。凍えるような寒さの中帰宅し、冷え切った体を温かい飲み物で癒す時間ほど幸せな時はないと思います。

身も心も温まるドリンクの中から、クリスマスに作りたい特別なレシピを3つ紹介します。

想像の中では恋人との関係も温かくなりますので、今のうちから作る練習をしましょう。

今年のクリスマスは、どのドリンクを飲みますか?

洋食派ならモルドワインが最適

Mulled Wine

クリスマスといえば、フライドチキンやステーキといった洋食を食べるって方が多いのではないでしょうか?

そんなクリスマスに合わせるならモルドワインが最適でしょう。

グリューワイン(独: Glühwein、グリューヴァインとも)は、ワインと香辛料などを温めて作るホット・カクテルの一種。一般的には赤ワインで作られるが、白ワイン由来のものも存在する。11月中旬から開かれる各地のクリスマスマーケットで楽しむことが出来る。日本ではホットワインとも呼ばれるが、これは和製英語である(正しくは英語でモルドワイン、Mulled wine)。フランスではヴァン・ショー(仏: vin chaud、熱いワイン)と呼ばれる。
サイト Wikipedia

ドイツ語ではグリューワインと呼ぶんですね。mulledとは「砂糖や香料を入れて温めた」という意味ですので、モルドワインは砂糖や香料を入れて温めたワインとなります。イメージできましたか?

ヨーロッパではクリスマスに飲む定番のドリンクとして、ナイトマーケットで売られています。もちろん手作りのモルドワインを楽しむ家庭も多くありますよ。

そんなモルドワインを作るためのレシピはコチラです。

材料

  • オレンジ 1/2個
  • ミカン 1個
  • レモン 1個
  • クローブ(パウダー) 小さじ1
  • ナツメグ(パウダー 小さじ1
  • シナモンスティック 1本
  • 赤ワイン 750mL 1本
  • 砂糖 75g
  • ブランデー (お好みで)

手順

  1. 輸入された柑橘類には防かび剤入りのワックスが付いているので、洗い流しましょう。(やり方は後述)
  2. ピーラーなどでオレンジとレモンの皮を細く剥きましょう。オレンジピールとレモンピールを作ります。
  3. 蓋のできる大き目の鍋に、ワイン750mL、水250mL、オレンジピール、レモンピール、オレンジの絞り汁、レモンの絞り汁を入れて混ぜます。
  4. ミカン、シナモンスティック、クローブ、ナツメグを加え、焦げないように混ぜながら沸騰させます。
  5. 沸騰後、蓋をして弱火で煮込みます。砂糖を少しずつ加えて味を整えましょう。
  6. 1時間煮込めば完成です。温めたコップに注ぎ、お好みで輪切りにしたミカンやブランデーを入れてください。

このレシピは、下のサイトを参考に、私の好みに合わせたものです。

BBC FOOD

コツなど

ワインは安いので構いません。

スパイスをこんなに用意できないって方には、ミックススパイスがオススメ

これを温めて、輪切りのフルーツを添えるだけでも十分だったりもする

防かび剤入りワックスの落とし方

輸入物の柑橘類には、防かび剤であるイマザリルが含まれたワックスがコーティングしてあります。

そのまま使うとワックスが溶けだし、モルドワイン全体が汚染されてしまうので、使う前にしっかりと落としましょう。

  1. 熱湯に20秒ほどつけてワックスを溶かし、流水で洗い流します。
  2. 無香料の食器用洗剤を使い、ブラシでこすり洗いをしましょう。
  3. ワックスのヌルヌルを感じなくなるまで、こすり洗いとすすぎを繰り返します。

ワックスを落としきれば防かび剤をなくなるので、熱と界面活性剤で洗いましょう。

クリスマスも和食派なら燗した日本酒

Sharing Sake

クリスマスだって和食が食べたいって方もいますよね?

そんな方にお勧めするのは、やはり燗した日本酒でしょう!

紹介するは、ぬる燗〜上燗を美味しく作るレシピです。

ちなみに燗するっていうのは、お酒を温めることですよ。

材料

  • お好みの日本酒

手順

  1. 日本酒を徳利に入れます。
  2. 鍋にお湯を沸騰させます。
  3. 沸騰させたままのお湯に徳利をいれ、2〜3分温めます。
  4. 日本酒が徳利を登ってきたら、いったん徳利をお湯から引き上げます。

コツなど

先ほどのモルドワインと比べだら凄く簡単ですね。レシピと言えるか不安なくらい。

日本酒を燗するコツは、沸騰したお湯で短時間に温めることです。ぬる燗だからといってぬるめのお湯で温めると、アルコールや香りが飛んでしまいます。

また、日本酒の温度が50度を越えると、辛さやアルコール臭が強くなります。好きな方は良いですが、私は40度(ぬる燗)〜45度(上燗)位が好きです。

温めて美味しいと思うのは純米酒が多いと思います。(完全に好みの話)

もともと日本酒を飲んでいるって方以外は、大吟醸とかはこだわらなくて良いと思いますよ。

この辺りがお勧め。

正統派な旨さの九頭龍。誰にでも勧められる、すっきりとした美味しさ。香りとクセのバランスが良い。黒龍酒造は外れない。

神亀は九頭龍よりも香りとクセを強くした感じ。苦手な人は飲みにくいって思うけど、ハマれば逃げられなくなる。温めると旨味と香りが引き立つ。

フルーティーな日本酒が飲みたい時は、白鷺の城がいい。すっきりした飲み口で、爽やかな香りがフワッとする。温めるとより香りを感じやすくなるので、試してみてください。

お酒が苦手な人でも飲みやすいカフェコレット

Espresso

お酒は苦手、酔いたくない。でも、いつもと違うドリンクを楽しみたいって時はカフェコレットを勧めたい。エスプレッソに数滴ブランデーを垂らすだけで、特別なコーヒーに変わリます。

カフェ・コレット(Caffe Corretto)とは、エスプレッソと少量の酒から成る、温かいタイプの酒入りコーヒー飲料(Alcoholic coffee beverages)である。
サイト Wikipedia

材料

  • エスプレッソ
  • お好きな蒸留酒

手順

  1. エスプレッソを作ります。
  2. お好きな蒸留酒を、お好きなだけ入れます。

コツなど

手順は簡単ですが、バリエーションは豊富です。

加える蒸留酒にはグラッパがよく使われるそうです。グラッパってサイゼリヤでしか見たことありませんが、手軽に買えますかね?

私のお勧めは、キュラソーかブランデー、たまにラムもあり。香りを楽しめるお酒を少量入れて、お酒とコーヒーの調和した風味を楽しみます。

特にキュラソーはオレンジの香りがコーヒーと合います。コーヒークリームとオレンジピールの組み合わせなら、ケーキとかにありそうな組み合わせですよね? そんな香りです。

キュラソー (curaçao) とは、酒の一種。リキュールに分類される。中性スピリッツやブランデーに、オレンジの果皮の香味成分と、糖分を加えたもの。
サイト Wikipedia

そんなキュラソーの中でも、使い勝手のいい商品が2つ。単品でも他のお酒と組み合わせても美味しいですよ。

1つ目は、コアントロー。オレンジの甘さと渋さが感じられるホワイトキュラソーです。飲みやすい!

コアントローは、コアントロー社が製造するホワイトキュラソーの1つである。オレンジの香りとまろやかな甘さが特徴で、そのまま食後酒とするほか、カクテルや菓子、料理などに用いられ、氷などで冷やされると淡く白濁する。これは良質のオレンジが使われている証拠であり、コアントローがホワイトキュラソーと言われる所以とも言える。
サイト Wikipedia

2つ目は、グランマルニエ。こっちもオレンジだけど、甘さは控えめ。
コアントローはスイートオレンジとビターオレンジだったのに対して、グランマルニエはビターオレンジ。飲みやすさはコアントローが勝るけど、味はグランマルニエが好きです。

コニャックにビターオレンジの蒸留エキス分を加え、オーク樽で熟成させて作られる。アルコール度数は40度で、食後酒としてストレートで飲まれるほか、カクテルやデザートにも用いられる。特にフランスではクレープシュゼットやクレープ・オー・グランマルニエ作りに使用されることが多い 。
サイト Wikipedia

エスプレッソが家で作れない方は

普通のコーヒーでも美味しいし、コーヒーじゃなくて紅茶にしても美味しいですよ(*´∀`)♪

気取るならティーロワイヤルにしてもオシャレだけど、スプーン焦げるし、ガスコンロから火をつけたら色気なかったし、真っ暗にしないと青い炎が見えないし、真っ暗にしたら火のついたスプーンを持ったまま転びそうになったので、家でやるにはお勧めしません。

やり方は簡単なので、一応。

  1. ティーカップに紅茶を入れます。
  2. ティースプーンをティーカップにわたします。
  3. ティースプーンに砂糖を山盛り乗せます。
  4. 砂糖に蒸留酒を注ぎます。
  5. 砂糖に着火します。
  6. 火が消えたら紅茶に入れて、かき混ぜて完成

あれ? モルドワインと同じ量になっちゃった(^q^)

カプセル型のエスプレッソマシンがあると、さらにバリエーション豊かになります

まとめ

寒い日に飲みたい温かいドリンクってことで、私の好きなレシピを紹介しました。

本格的なモルドワインを日常的に作るのは大変ですが、ミックススパイスと余ったワインで気軽に楽しめます。

クリスマスの夜にせっかく特別なディナーをするならば、ドリンクも特別なものを試してみませんか?

Camel

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