2017/08/168 Shares

渋谷のハロウィンでモテる仮装まとめ! 私が後悔した理由とは?

2013 Jack-o'-lanterns

そろそろハロウィンの季節ですね。あなたはハロウィンの日に仮装をして出かけたことがありますか? ゾンビになって街を歩き回るのも楽しそうですが、なにより新しい出会いが待っていそうですよね。ハロウィンの日に日本で最もゾンビが集まる街の1つ、渋谷。2015年に初めて参加した経験から、今年モテるであろうキャラクターを紹介します。後悔している事についても書きますので、参考にしてください。

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ハロウィンとは

HAPPY  HALLOWEEN

ハロウィン(Halloween)は10月31日に行われるお祭りで、11月1日の諸聖人の日(All saints day)というカトリック協会における祝日の前夜に行われます。ハロウィンは秋の収穫を祝いつつ、悪霊を追い払うための宗教行事でした。

近年では、通称ハロウィン休みがあるアイルランドを除いては宗教的な側面は薄れていき、アメリカでは仮装して楽しむ祝日、イギリスでは11月5日のガイ・フォークス・ナイトに統合されて廃れているようです。

日本におけるハロウィンはアメリカから祝う要素を抜いた形で行われています。子供より大人が楽しんでますよね。仮装をして出かけたり、ジャックオーランタンを作ったり。仮装をすることで自分を隠せる点が日本人に合っていたのでしょう。ランタンの灯りの下で盛り上がるのも、提灯の下で盛り上がるのも似てますし、受け入れる土壌はあったのだと考えます。日本におけるハロウィンは、祝日というよりはお祭りいった様相です。

渋谷ハロウィンの様子と良いところ

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日本で行われるハロウィンの中でも最大規模である渋谷ハロウィン。世界有数との声も。ひとまずは2015年の様子を写真で楽しんでほしい。

仮装・暴走・迷惑・逮捕!渋谷ハロウィン2015バカ騒ぎまとめ

http://matome.naver.jp/m/odai/2144626323956789701

もの凄い人の数だということが、おわかりいただけると思う。この中に入っていくのだから、ネットで言われているような問題も起こるだろう。それでも人を惹きつける魅力について語る。

良いところ1つ目:懐の深さ

1つ目は、どんなレベルの仮装も受け入れる懐の深さ。30越えのおじさんがちびるレベルから、ビニール袋を着ているだけまで幅広い仮装が楽しめる。ハロウィンの仮装というか、ただのコスプレだろって人もいて、それの質が高い。見ていて楽しい。

良いところ2つ目:アクセスが良い

2つ目は、アクセスの良さ。初めてのハロウィン、1人での参加は怖いですよね。そんな時は仲間を集めて参加しましょう。リアルな友達だけで集まれれば良いですが、そうもいかない時も。社会人なら住んでいる場所もバラバラですよね。アクセスの良い渋谷なら、どこからでも集まりやすい。いくつかの小さなグループが合流することも可能。渋谷ハロウィンの良いところです。

良いところ3つ目

3つ目は、きちんと自浄作用が働いているところ。参加者には大人が多く、また経済効果の大きさから、年々問題が起きないようにしようと努力しています。意識の高い参加者が増え、街も問題解決に動いているため、これからも渋谷ハロウィンは良くなっていくでしょう。

行こうと思った理由

単純に仕事が早く終わったからです。渋谷には馴染みがないのですが、せっかくなら一度渋谷のハロウィンを見てみたいと思い立ったのです。この判断が私を後悔させるとは、この時は全く思っていませんでした。

山手線の恐怖

満員電車 | Crowded Train

電車に乗って渋谷へ向かいました。池袋から渋谷に向かう山手線は大変な混みようでした。平日朝の東武東上線や埼京線くらい。想像していてください、満員電車の乗客のほとんどがゾンビ。非日常感にテンションが上がります。

制服姿の女子学生や包帯の巻かれた看護師、その全てに血糊や青あざがあります。最近の血糊はリアルなんですね。最初見たときは二度見じゃ済みませんでした。だって、血みどろの集団が電車の中で自撮りしてるんですよ? 意味が分かりませんでした。

こんな感じで、電車の中や駅のホームからハロウィンを楽しめるのも渋谷ならではです。

駅について初めに寄ったところは、構内にある立ち食い蕎麦屋。非日常の中に残された日常、まさにオアシス。さすがにゾンビ達はハロウィンに立ち食い蕎麦を食べる気にならないようで、店内はサラリーマンとハロウィン関係ない学生のみ。男率100%の密集地帯にはT-ウィルスも入れない模様。

腹ごしらえの後はトイレ。こちらはT-ウィルスが、まさに今感染拡大中。個室からはゴソゴソと布を脱いでいる音。出てくるキレイな顔したゾンビ。次に向かうは鏡の前。必死にメイクをする学生ゾンビ達。慣れていないからか安物を使っているからか、ゾンビというかピエロみたい。これがバリピになりきれなかった者達の末路か… トイレに間に合わなかった者の怨嗟の声が聞こえたとか聞こえないとか。トイレで着替えるのは迷惑なのでやめましょう。用意された更衣室を使用してください。

規制されたスクランブル交差点

shibuya

渋谷駅前の混雑場所で有名なスクランブル交差点。ハロウィンの日はもちろん規制されています。複数の警察官によって進行できる方向がコントロールされます。渡りきるまで、いつもの5倍の時間がかかるとみていいでしょう。この辺りから盛り上がり始めたゾンビ達がハイタッチをし始めるので、そのノリについていけないとイライラすること待ったなし。混んでるのに耳元で騒がれて辛い。この時ばかりは、女性から触れられても嬉しくない。ハイタッチ後の手を顔にぶつけてこないでf^_^;

ゾンビ達が求めるもの

Kissing Zombie Brides (Dark)

スクランブル交差点を超えると町中がコスプレ会場と化しています。再現度の高いコスプレイヤーとテンションの上がった学生ゾンビが写真を撮っています。自分も相手も仮装をしているためか、撮影を頼めば断られている方はいなそうでした。

写真を撮りあった後に、連絡先を交換してそうなグループも多かったです。お祭り騒ぎで開放的になったゾンビ達が求めるものは出会いだったのかもしれませんね。

モテる仮装(男性編)

男性にお勧めする仮装は、かっこいい漫画のキャラクターか洋風のモンスターです。再現度の高いONE PIECEのエースなんかは、写真待ちの列ができるくらいでした。そこまで頑張れないって人は、知名度の高いモンスターなんかが良いです。ドラキュラやオオカミ男あたりなら市販のアイテムを組み合わせれば、それなりの出来になるはずです。フィギュアを参考に小物まで力を入れれば、ハロウィンを楽しめること間違いなしですよ。

オススメの仮装(女性編)

女性の場合、メイクをすることも得意だと思いますので、ゾンビ系がいいでしょう。グループで参加するのであれば、衣装を制服やナース服で揃えれば迫力が出ます。同じ服で揃えても、それぞれに個性が出せるのが女性だと思いますので、一体感のある物をお勧めします。この場合、血糊の質にはご注意を。質の悪い物だと服についたら落ちません。初めてであれば、評判の良い物を使いましょう。それでも普段使いの服は止めた方が無難ですが。
可愛い系で行くなら魔女がお勧め。魔女にタトゥーシールなら目立つかも?

あてもなく徘徊するラクダ

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ちなみに私は何をしてたかというと、あてもなくフラフラしていました。仮装はしていないし、1人だし、お店は混んでいるし、写真を撮るのも気がひけるし。なんの目的もないまま1時間以上かけて駅前を一周しただけです。

人混みは疲れるし、ぶつかられて痛いし、自由に身動きができない渋谷のハロウィンには今後1人で行くことはないでしょう。何も目的がないままハロウィンに突入しても、結局楽しめないのです。

行くからには仮装をして、ノリについていけるよう努力すべきだったと後悔はしています。賢い皆さんは、私の後悔から学んでくださいね。

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