2017/08/161 Shares

愛和病院パタニティ・マタニティハウス体験談 初産婦さんには個室より断然おすすめ【川越愛和病院・父目線】

Camel

どうも、オープン前の施設で早速頭をぶつけたラクダ@motomotocamelです。
鉄骨を使っていない柱は、頭をぶつけても痛くない安全な(?)作りでした(´∀`)

本日は、川越にある愛和病院の『パタニティ・マタニティハウス』の内覧会に行ってきた感想を書こうと思います。

2017年3月12日に1日体験にも行きましたので、こちらの情報も追加しました。

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『パタニティ・マタニティハウス』ってなんなんだろう?

愛和病院が新しくオープンさせる(2017年2月オープン予定)のが、日本初の育父育母支援施設『パタニティ・マタニティハウス』です。

建物の様子はFacebookで紹介されています。

これまで2人っきりだった夫婦に新しく加わった赤ちゃん。
3人で過ごす初めての時間をセカンドハネムーンと呼び、専門家たちのサポートを受けながらゆっくりと過ごし、父・母として成長するための施設が『パタニティ・マタニティハウス』だと思います。

出産・退院後にそのまま病院の側にあるホテルのような部屋で二泊三日を過ごすことができる『パタニティ・マタニティハウス』なら、初めての育児で不安な妻も安心して体を休めることができます。
オムツ交換・沐浴・ミルク作りに着替えと、これまでやったことのない育児に取り組まなければならない父も、専門家たちに教えてもらいながらなら一緒に成長できると思いました。

育父育母、つまり父と母として成長する手助けをしてくれる施設ができたのは、初めての育児を迎える2人の大きな支えになってくれるでしょう。

お母さん第一主義、初産婦さん限定のステイエリアのファミリールームは3食付きのオシャレな個室だった

限定5部屋のファミリールームは初産の方のみ利用できます。
小上がりにベッドがある和室が3部屋とホテルのような洋室が2部屋でした。

普段洋室で生活している私が気に入ったのは、小上がりのある和室です。
小上がりには琉球畳が敷かれ、その上に赤ちゃん用のマットレスと大人用のマットレスがありました。
まさしく川の字で寝るって感じ。

洋室が悪いわけではありません。
ベッドが高級ホテルの良い部屋で使われるダブルマットレス仕様でしたよ。
海外研修で泊まったヒルトンホテルで見たやつです。
赤ちゃんが真ん中の差に寝る川の字スタイルは和室と同じですが、ベビーベッドは特注品です。
大人用のマットレスと赤ちゃん用のマットレスの高さが同じになるように作られています。
こだわりがハンパないですね。

どちらの部屋にもある設備として、ダイソンのドライヤーや使いやすい高さと形に設計された特注品のベビーバス、映画が観れるiPad(テレビに接続済み)、下着以外の服も完備されています。
もちろんシャワーも各部屋にありました。

庭の見える共同のステイラウンジにはワインセラー(多分中身はミネラルウォーター)や壁掛けのデッカいテレビ、暖炉みたいなヒーターがあり、ママ友・パパ友が作れそうな雰囲気でした。

雰囲気を味わっていただけるように、置いてあった設備(だと思うもの)を表示しておきますね。

ステイエリアでできること。育児のプロがイケメンを育てます!

ステイエリアで過ごす二泊三日は、ただ休みだけの二泊三日ではありません。
お母さんはファミリールームで休んだり、オシャレな庭を散歩したり、ママ友とステイラウンジでおしゃべりしたり。
ご褒美の時間を満喫できるはずです。

そして、お父さんは育児のプロからしっかりと手ほどきを受けることができるそうです。
赤ちゃんの抱き方、オムツ交換の仕方、沐浴の仕方、お料理の仕方まで、みっちりと育児レッスンをしてもらえます。
意外と難しい赤ちゃんの体温測定も練習しておくと良いですよ(先輩父談)

そして、夜には2人きりの時間を満喫しましょう。
二階にあるカウンターで、これからの生活に乾杯しましょう。

ブランコ付き南仏風の庭と組み木作りで作られたサロンは癒しの設備が充実

初産婦さん限定のステイルームとは違い、組み木作りのサロンは経産婦さんでも使うことができます。
親子3人で遊ぶも良し、お母さんが産婦人科や美容院へ行く間にお父さんと赤ちゃんで過ごすも良しの万能な施設です。
普段赤ちゃんと過ごせないお父さん1人でも、保育士さんが常駐しているので安心ですよ。

しかもここ、パンと飲み物がフリーなんです。
もちろんミルク用のお湯も用意されているので、時間いっぱい遊ぶことができます。

私が良いなと思った使い方は、やっぱり親子3人で遊びに行くことですね。
ハイハイをし始めた赤ちゃんが楽しめるように、天然木の板で作られた遊具がありますのでお父さんと赤ちゃんでたくさん遊べます。

その間、お母さんは女性限定のマッサージチェアでリラックスするのが良さそうです。
森をイメージした部屋でゆっくり過ごせば、日頃の疲れも癒されそう。
『パタニティ・マタニティハウス』に行った日の妻は、おそらく機嫌が良いはずです。
たくさん遊んだ赤ちゃんも、夜になったらぐっすり眠ってくれそう。
面倒をみていた父の評価も、うなぎのぼりなはずでしょう(願望)!

もし体験チケットを貰えたり見学する機会があれば、庭にも注目してほしいです。
冬でも冬芝やハーブ・レモンで緑豊かな庭に、オシャレなブランコが設置されています。
代官山の蔦屋をデザインしたデザイナーが設計したらしい庭は、埼玉ではなかなか見られないレベルです。

4つあるトイレの壁紙まで統一感がありつつ全て変えてあるくらい気合いの入ったサロンは、一見の価値ありだと感じました。

雰囲気はこんな感じ

置いてあったオシャレなゴミ箱しか探せなかったよ…

満足度は『パタニティ・マタニティハウス』が高い。同価格帯の個室入院との比較

やっぱり気になるのが価格ですよね。
かなり充実したサービスと設備なので、安くはありません。

ステイルームの方ですが、愛和病院で個室入院するのと、ビギナーズプラン(3床室+ステイエリア+サロン)が同じくらいだそうです。

具体的には、3床室の入院は普通分娩で約53万円。
個室の普通分娩は約65万円です。
そして、ビギナーズプランは3床室+ステイエリア(二泊三日)+サロン(1年間)で約68万円。(普通分娩)

愛和病院では初産婦さんには個室をお勧めしていないので、同価格帯で初産婦限定のステイルームを持ってきたのかなと推測します。

妻曰く、自分が選べるのならば個室入院よりもステイルームが良いとのことでした。
個室はお祝い食が夫婦で食べられるので、それはそれで羨ましい。
けれど、退院直後は体力も戻りきっていないので家事をするのも辛いし、1人で赤ちゃんの面倒をみきれるか不安なのでステイルームが良いかなとのことです。

もし選べるのであれば、ステイルームが良いと思いました。
思い出にもなりますしね。

サロンの方は親子3人で年間5万円だそうです。
ディズニーの年間パスポート一人分(1パーク限定で1人63,000円)より、安いです。
でも、サロンと言うだけあって高いです。
月額4,200円弱(3人で)。

車を持っていて、気軽にサロンまで行ける方なら損はしないかもしれませんね。
家や公園で遊ばせるより安心で安全だと思います。

サロンは定員は無さそうですが、ステイルームは8月の予約まで入っているそうです(2月のオープン前で)。
迷っている方は一度見せてもらうと良いと思いますよ。
たぶん、その場で予約しちゃうくらい魅力的でした。

おわりに

せっかくなら写真掲載したかったな。
本当にオシャレで綺麗な庭と建物でした。

「写真撮りにきていいですよ」って、病院がお声がけしてくれないかなぁ〜(´∀`)

Camel

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