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ポリンキー チョコバナナ味は酒のつまみになるのか? 【コイケヤ】

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ポリンキーから新発売されたチョコバナナ味を食べてみました。
果たして、チョコバナナ味のポリンキーはどんな味なのか?
お酒のおつまみになるのか?
これらに焦点を当ててレビューします。

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ふんわり香るチョコバナナ

コイケヤといえば、ポテトチップスで有名ですね。定番の「うすしお味」から、チャレンジ精神溢れる「りんご味」まで、大変お世話になっております。

他にも、ビールのおつまみに「カラムーチョ」、暑い夏には「すっぱムーチョ」と魅力的な商品がラインナップされています。

ポテトチップスといえばコイケヤな私ですが、コイケヤがコーンスナックも出しているのは、この記事を書くためにメーカーのホームページを確認して初めて知りました。「スコーン」や「ドンタコス」、そして「ポリンキー」と有名コーンスナックもコイケヤ製でした。

プレスリリースを見てみると、メーカもコーンプレックスを抱いているそうですね(笑)

【企 画 背 景】
「ポテトチップス のり塩」や「カラムーチョ」のイメージが強いため、『湖池屋=ポテトチップス』としてイメージされることが多いですが、湖池屋には「スコーン」・「ポリンキー」・「ドンタコス」といったコーン系ブランドが存在します。1987年発売の「スコーン」、1990年発売の「ポリンキー」、1994年発売の「ドンタコス」、どのブランドも発売より20年以上の歴史を重ねるロングセラーブランドではありますが、残念ながら『湖池屋=コーンスナック』というイメージを獲得するまでには至っておらず、密かにポテトチップスに対する“コーンプレックス(コンプレックス)”を抱いておりました。

そんなコーンプレックスを解消し、コーンスナックといえばコイケヤ! となるように夏の新製品のコーンセプトとして、お祭りの屋台でおなじみの味で作ったのが「スコーン 焼きそば味」、「ドンタコス いか焼き味」、「ポリンキー チョコバナナ味」です。

チョコバナナ味を提案した担当者はクレイジーだろ (褒めてる)

そこで、「スコーン」・「ポリンキー」・「ドンタコス」では、コーン系ブランドに共通する『おいしさと楽しさ』を広げ、コーン系ブランドの存在をより身近に感じてもらうことを“コーンセプト(コンセプト)”に夏祭りなどで盛り上がるこの時期にあわせた新商品「コーンな屋台スコーン ソース焼きそば味」・「コーンな屋台ポリンキー チョコバナナ味」・「コーンな屋台ドンタコス いか焼き味」を発売することにしました。

強烈なインパクトのチョコバナナ味は、ふんわり優しくバナナが見え隠れするおしとやかなチョコバナナでした。

バナナ入ってない!

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まさかのバナナ無し! 詐欺か?

ほのかに感じるバナナ味は香料か?

初めてポリンキーの原材料をしっかり見てみたのですが、ちゃんと「とうもろこし」が1番目にきているんですね。その次がコーンスターチなんで、とうもろこしづくし! スターチっていうのは、デンプンですね。売っている時は、だいたい粉状かな。Wikipediaによると、整腸作用や生活習慣病のリスクを下げるかもしれない食物繊維の一種らしいですよ。知らなかった。

レジスタントスターチはでんぷんでありながら、エネルギーになりにくく、整腸作用や生活習慣病の予防効果があるとされている食品中の成分であり、食物繊維の1種である[2]。食物繊維の中でも、腸内細菌に対して良い影響を与える効果があり、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の特性をあわせ持っているなど、ユニークな機能を有している

スターチ -Wikipedia

砂糖、小麦でん粉、食塩ときて、ここでココアパウダー
チョコバナナのチョコ部分はこのココアパウダーからきているはず。

原材料についてもっと詳しく知りたい方は、写真かメーカーのホームページを見ていただくとして、まさかのバナナなし。
見逃してないよね?

ポリンキー チョコバナナ

そっかー、バナナは香料だけなのかー…
いや、いいんだけど。いいんだけどさ…
バナナ入ったスナック菓子、食べてみたかったなぁ。

それはすでにポリンキーではない?

コーンスナックに香料でバナナ?

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ポリンキーってふわっとしてるじゃないですか?
バナナって、ネバっというかトロっていうか、そんな食感じゃないですか?

「ポリンキーでチョコバナナを再現しろとは言わなけど、チョコバナナは無理だろ(笑)」

そんな風に思っていた時代もありました。

一口食べてみると、ふわり広がるチョコバナナの香り。
噛み始めの食感こそ「サクッ」ですが、感じいくうちに「フニャ」とします。
この「フニャ」ってなったあたりからバナナ感を増していく。

人の味覚が嗅覚に騙されやすいということもあるとは思いますが、ポリンキーでバナナを表現する技術者には感服します。
確かにバナナ味になってました。

大人なら、祭りの後にこそ買うべき

祭りの帰り道に食べたからかもしれませんが、確かにあのチョコバナナです。
「今日食べたチョコバナナ!」って感じではなく、「あの日食べた思い出のチョコバナナ」って感じ。

小学生時代に親と行った、中学生時代に友達と行ったお祭りで食べたチョコバナナを思い出す。

子供時代であれば濃いめ・しょっぱめそうな「やきそば味」や「いか焼き味」の方が美味しいと思ったはず。
しかし、三十路すぎには、このふんわりと思い出の味を感じさせる「チョコバナナ味」も、オツなお菓子だと思いました。

ツマミのしての評価

基本、合わないよね

カカオだから、ウィスキーやブランデーなんかならいけるかな?
でも、おつまみにするには薄いんだよね。

やっぱおつまみには、濃いめ・しょっぱめが良いと思うんだよ。焼きそばやいか焼きに、ビールって最高じゃん。
ジントニック系やジンバック系にも、しょっぱいのが良いよね。
口に広がった塩っ気を、お酒で洗い流す。すっきりしたら、さらにおつまみが食べたくなる。酒→つまみ→酒→つまみ→… Endless

蒸留酒とチョコも最高だけど、チョコの味がしっかりしないと負けるよね。
チョコと合わせるなら、蒸留酒はストレートだったりロックだったりが良いわけよ。そうすると、アルコールで麻痺しがちな上に口の中がフルーティーな香りでいっぱい。そういう時にこそ、チョコの甘みと、かすかな苦味が合わさって美味しいのね。
ポリンキー チョコバナナでは負けるね。

結論として、おつまみ目当てでは買うな

でも、思い出に浸りたい時にオススメ

こんな人間が書いています。
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