2017/08/162 Shares

技術職でスカウトされた話。条件や仕事内容は?サポートが最高でした!

Camel

どうも、無職のラクダ@motomotocamelです。
現在、学生ぶりの長い夏休みを満喫しています(^ ^)

みなさんの周りにはヘッドハンティングやスカウトで転職された方っていますか?
技術職である私の周りでは聞いたことがありません。

「スカウトとか憧れるけど、営業しかないんだろうな」

ずっと、スカウトは実績のある営業マンがされるものだと考えていました。

でも、違いました。
技術職にもスカウトはあります

今回はリクルートエージェントからスカウトされた時の話をしようと思います。
「技術職にもスカウトってあるのかな?」って方の参考になると良いな。

ちなみに、国内中小から外資大手にキャリアアップした話はこちら です。

占い師から「特徴が無いのが特徴」と言われて始めた転職なので、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

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始まりは手相占いから

「理系・文系で言ったら、どちらでもないねぇ」

「お金に苦労はしないけど、お金持ちになることはないねぇ」

「感情的でもないけど、冷酷無比ってこともないねぇ」

「特徴が無いのが、唯一の特徴だね」

妻と娘がママ友の集まりで見てもらった、当たると評判の占い師に手相を見てもらいました。
「バランスが良いってことですかね…?」という質問にはスルーされましたが、「結婚は2回する。1回目は短い」って事まで当てられて「ぐぬぬ…」となりました。

「最近、文系っぽい仕事始めた? そっちで上手くいく線が出てるけど?」
「最近副業でコラムとか書いてますけど「いや、それじゃないね」」
「じゃあ、特に無いです…」
「そっか、そしたらこれから転職するかもね。」

「今の仕事を惰性で続けていくか、新しい仕事で花開くか、どっちかだわ」

こんなんで転職活動が始まりました。

「今日はここまでにしよう」その一言が命取り…

そうは言っても、「よーし、さっそく会社辞めちゃうぞ〜♪( ´▽`)」とはなりませんでした。
妻どころか娘までいますしね。

とりあえず2年くらい前に登録していた転職サイトのプロフィールだけ書き足しました。
これくらいでも疲れちゃうもんですね。

「急いでないし、今日はおしまい!」
そのまま、1ヶ月が経っちゃいました。

楽しく飲んだはずが不安になって活動再開

プロフィールを更新して早1ヶ月。
転職のことなんてすっかり忘れて会社の飲み会に向かっている時でした。
(私、会社の飲み会も好きなタイプです)

「【スカウト専用】◯◯の面接について」

こんなメールが届きました。

サイト経由のお知らせメールは読むの面倒で放っておいたのですが、私の名前入りで【スカウト専用】なんて書いてあったのでテンション上がって読んでしまいました。
(読んでしまったもおかしいですが…)

「はぁ、こんなメールも来るんだな〜。仕事の内容も面白そうだなぁ」

興味は惹かれましたが、転職熱も下がっていましたので返信はせず。
先輩・後輩と和気あいあい飲みまして、「景気は微妙だけど、いい仲間に囲まれているよな」と感じていました。

けれど、酔いも進んで会社の愚痴を聞いてますと、だんだんと「あぁ、10年後の会社はどうなっているのだろう?」と不安になりまして。
飲み会の帰りにメールしたんです。
「話だけでも聞いてみたい」ってね。

提示された条件は、かなり優良でした

メールした翌日にはリクルートエージェントの担当者から返信がありました。
「電話でお話しできる日を教えてください」って。
話しを聞いてみると、「サイトに登録されている◯万人全員を対象に検索をかけて、条件に合った15名にメールをさせていただきました。新規部署立ち上げに伴う人員追加です。書類作成から面接まで、全力でサポートさせていただきます」とのこと。

提示されたのは、
* 売上高5千億円以上で世界シェア1位の企業
* 日本で作った製品を世界で売るために、各国の法律に適合する社内ルール作り
* 残業バリバリした現職を上回る残業なしでの年収

選ばれたってところでテンションが上がり、仕事内容で魅せられ、全力サポートでクロージングされてしまいました。(今振り返ると勧誘が上手いなぁ)
企業規模とか年収はともかく、仕事の内容が面白そうでした。
これから身につけたいと思っていた法規制対応のスペシャリストになれますし、次回転職する時に希少価値の高い武器を手に入れられそうでしたから。

「せっかくなんで、受けるだけ受けてみます」

強い決意を持って転職活動をしていなかった私は、「やるだけやって、ダメならしょうがない」くらいの気持ちでした。

リクルートエージェントから受けたサポートは転職活動中ずっと役立ちました

突然ですが、面接って得意ですか?

私はとても苦手です。
新卒の時に最終面接で落ちた企業は片手の指じゃ足りませんし、フードコートの蕎麦屋のアルバイトすら落ちました。
絶望的な面接スキルの無さです。

さらに転職活動を始めた理由だとか、採用面接を受けると決めた理由だとかが浮かびませんでした。
当たり前ですね。
占い師に言われて活動し始め、スカウトのメールで面接を受けるのですから。

悩んで「あー、うー」としか言えない私をリクルートエージェントの担当者は上手にフォローしてくれました。

「今の仕事に不満はないか?」

「将来の成長に不安はないか?」

「グローバルな仕事に興味はないか?」

「サイトに登録したのは、なぜだったのか?」

的確な質問から答えを導き出し、相手企業に合わせてアレンジしてもらったお陰で書類審査やSPIは無事に合格することができました。
たぶん、この時サポートしてもらってなかったら、転職活動は上手くいかなかったと思います。

志望理由の考え方や企業情報の適切な入手方法は、ずっと使える知識ですからね

15名の中で唯一、最終面接までいきました

書類審査とSPIを終えて何日か後に、リクルートエージェントの担当者から合格の通知と最終面接の日程調整の依頼が来ました。

この時点で、「リクルートエージェントから面接を受けた方の中で残っているのは私だけ」と言われました。
さらに、「他社さん経由での候補者まではわかりませんが、倍率的に考えて残ってても2人くらい。ラクダさんだけかもしれないので気合い入れていきましょう!」 とまで!

「これは受かったな♪( ´▽`)」

まだ最終面接を受けていないのに、「どこに引っ越そうか?」とか考えてワクワクしていました。

リクルートエージェントの担当者も「これはイケる!」と思ったのか、面接でアピールするべき話あえて謙虚な姿勢を見せるテクニックなどの練習をしてくれました。
無料とは思えないサポートです。

最終面接の結果は…

落ちました…

受かったつもりになって気を抜いたのも悪かったかもしれません…

リクルートエージェントでは落ちた理由もフィードバックしてくれました。

私の場合、
* 専門的な知識や経験は十分
* 英語のレベルがわからない(TOEICを受けたことない)
* 英語での業務経験がない
でした。

まとめ

リクルートエージェントからスカウトされた話でした。

今回はスカウトされたものの、残念ながら不合格となってしまいました。

それでも技術職にもスカウトがあると知ることができて良かったです。
そして、スカウトで提示される採用条件がかなり優良だということも知ることができました。

スカウトを受けてみたい技術職の方の参考になれば幸いです。

国内中小から外資大手にキャリアアップした話はこちら

Camel

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