2017/08/161 Shares

大学生の5泊6日台湾一周体験記!台北の思い出

Camel

どうも、5泊6日で台湾を一周したラクダ@motomotocamelです。

今日は旅の初日、台北の思い出を話したいと思います。旅の概要は環島周遊票とバックパックだけで台湾を一周した時の思い出をご覧ください。

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出国から環島周遊票の確保まで

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日本から台北までの飛行時間は約4時間です。お昼頃に台湾に入国しましたが、11月頭でも暑いです。あっつい!

日本の真夏よりは気温が低いのですが、湿度が高いせいで暑く感じます。たまたま観光するにはベストシーズンだった(10月〜11月は雨も少なく、気温も高すぎない)のに、台湾に着いた日は日本との差に驚きました。

「日本は寒くなる時期だしな」

台北に着いて最初にしたのは、環島周遊票の購入と翌日分の特急電車の予約でした。環島周遊票ってどこで買ったかなー… 大事な情報だと思うから書きたいけど、思い出せないや。服務中心(インフォメーションセンター)か旅遊服務中心(ビジターセンター)で聞けば、絶対に教えてくれる。台北なら日本語を理解してくれる人も多いし、なにより同じ漢字圏なので筆談で意味が通じやすい。まずは翌日の電車を確保しました。

宿の探索と予約交渉

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次にしたのが宿の確保。宿は全て現地で当日交渉だったので、目星をつけていたゲストハウスへ。なんか時代を先取りしてる感あるけれど、ゲストハウスを選んだ理由は安さのみ。オシャレさは無く、簡素な6畳の部屋に2段ベッド2台あるだけ。それと共用のリビングは使えたはず。

内見させてもらい、料金を交渉して、宿を確保。

予約を取った時はインド人夫婦と4人で1室を使うって話で、戦々恐々としてました。今思えば、インドに行こうとしていたのに(笑)初めて会った夫婦と同室ってのは、さすがにハードル高いよね。一晩中気を使いそうだし。

まずは故宮博物院へ (感想と行き方)

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とりあえず荷物を置いて、故宮博物院へ。故宮博物院って聞いた事ありますか? メトロポリタン(アメリカ)、ルーブル(フランス)、エルミタージュ(ロシア)に並ぶ世界4大美術・博物館です。収蔵数60万点以上、常時6,000点を展示しているので見所沢山の美術館ですよ。

最も有名な美術品が翡翠を彫って作られた白菜です。

翠玉白菜

緑色の濃い部分を利用してキリギリスを乗せるなんて、センスが良いと思います。

「でも、なんで台湾に美術品が沢山あるんだ? 中国で国宝になってても良さそうなのに?」

それが政権交代の多い中国の面白いところですね。太平洋戦争後、中華民国の指導者だった蒋介石が内戦に負けて台湾に逃亡しました。その際に価値の高い美術品を一緒に運んだんです。そんなわけで、中国4000年の歴史で作られた美術品の多くが台湾に保管されています。

友人から台湾と故宮博物院の歴史(上記)を説明してもらいながら、3時間くらい見て回りました。展示品が多いので、3時間でも足りないくらい。説明自体は、

「蒋介石って誰だ?」

って感じでしたけど(笑)

ちなみに行き方。台北駅から電車に乗って、士林駅まで行って、タクシーに乗りました。台北駅で乗るのは淡水信義線です。路線図では赤いラインです。台北駅から淡水信義線で6駅先が士林駅になります。

士林駅から博物館までは、タクシーで500円もしなかったはず。バスもありますが、2人ならタクシーが楽ですよ。台湾でぼったくられた経験はありませんので、安心して乗れます。

ナイトマーケットで夕食 士林夜市へ行きました

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故宮博物院の後は士林夜市に行きました。夜市っていうのは台湾人が大好きなナイトマーケットです。17時くらいから開店し始め、終電の時間が過ぎても続きます。お店のジャンルは、大きく分けて3つ。食べ物・ファッション・ゲーム。

まずは腹ごしらえをしました。最初に食べたのは魯肉飯(にゅーろうはん)。煮込んだ牛肉をご飯にかけた丼で、台湾庶民の味を代表する一品です。

とは言っても、食べた店も忘れたし、まだ潰れてないかも分からないし、写真もありません。なんか、車庫みたいな場所にテーブルが置いてあって、客は地元のおっさんしかいなくて、器はピンク色のプラスチック製で、肉は筋張ってて噛むと歯に挟まって、八角の味しかしない、安い店だった記憶だけある。

あっ、この旅行中は2日目くらいから、早く日本に帰りたかったです。どこで何を食べても茶色くて同じ味しかしなくて辛かった。八角の味なんだろうけど…

「また茶色い味がする…」

食事のたびに凹んでました。覚えておいてください。

「茶色い食べ物は全て同じ味」

脱線しましたね。

食べ歩きながら夜の街を探索

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次は夜市をフラフラしながら買い食いしましたね。

トロピカルフルーツが好きなので、食べた事ない果物が沢山・安く手に入るのは嬉しかったです。フルーツジュースも安いし。メロンジュース1杯100円くらいだったんじゃないかな。美味しかったなー。

写真があるから、かき氷も食べたみたい。ただ、あんまり記憶にないや。せっかく旅行に行って食べるならケチっちゃダメだね。思い出に残ってない。フルーツ盛り盛りのにすれば良かった。

釈迦頭とかいう果物は、なかなかインパクトがありました。釈迦の頭ってなんだよ?的な。買ったら、ポンって渡されたのは大仏の頭みたいにゴツゴツした謎のもの。

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サイト 転載 Wikipedia

「どうやって食うんだよ、これ?」

大仏の夜市で売られていた釈迦頭はしっかりと熟されていたため、手で簡単に割ることができました。味はネットリとした甘さで、食感はクリームみたい。噛むとシャリシャリしたような気がする。なかなか美味しかったけど、ユルユルなんで半分道路に落とした。ボトッてね。
輸送が難しいらしく、日本では食べられないんじゃないかな? 台湾に行ったら挑戦してみて。

他にも、台湾の女子高生に人気の食べ物を聞いて買ってみた。もちろん女性店員に。

んで、出てきたのがコレ。

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アヒルの水掻きを茶色く煮たやつ。(写真は別の日に買ったもの)

「台湾の女子高生凄え、アヒルの足を加えながら遊び歩くのか!?」

当時はこんな風に考えて興奮したけど、今考えるとからかわれたかな?

アヒルの足は食べるところ少ないけど、柔らかくて結構好きでした。2度買うくらいね。見た目グロいけどね。

海老のガーリック炒めも食べたな〜。
コショウとガーリックが効いていて、かなりガツンとくる美味さだった。お酒がいつの間にか無くなってたね。台湾で飲んだビールはなんだったかな? 日本では見かけないビールだった気がするけど、薄味だった。バドワイザーの味に近い。海外で知らないビール飲むと、日本のビールは美味しいなあって思うよね。地ビールうまうま。

「牡蠣入りオムレツも食べたな〜。牡蠣入ってるのにやっす!」って感動したんだ。 たぶん500円くらい?
食べてみたら、牡蠣小さかったんだけどね。量は多かったんだけど、イメージしてたのが生牡蠣みたいな大きさだったからさ。

「書きながら思い返すと、ファミレスのカキフライと同じくらいの大きさで、10個以上入ってたんだから凄いと思う」

食べ物と飲み物は、だいたい美味しかったです。日本人観光客に合わせてくれているのかもしれませんが。あまりに現地の方向けの店は、茶色い味ばかりで辛かったです…

夜市はゲームも豊富で楽しい

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洋服とか売ってる店もあって、着替えを現地調達しても良かったかなと思った。荷物減らせるしね。今回は男2人の貧乏旅行だったので、何も買ってません。

ゲームは面白かった。安いし!

日本のお祭りでゲームといったら射的くらいだけど、台湾はお店によって色々ある。何かの方法で風船を割るっていうのが多かったけど。

BB弾を使った射的だったり、アーチェリーだったり、野球のボールで的に取り付けられた風船を割ります。

「弓道2段の腕前を披露してやるぜ」

意気込んでアーチェリーに挑戦しましたが、矢のつがえ方も違うし狙いのつけ方も違うし、弓の引き方も違うしで全く当たらない。互換性はないってことが分かりました。初体験の友達の方が当たってたし…

野球ボールで割るゲームもやりました。
酔っ払ってたし、旅の初日の夜でテンションも上がってたしで、全力投球の嵐。ただ、普段野球のマウンドでキャッチボールしてたから余裕だろってタカをくくってた。

さっぱり当たらないのね、2人して。全部狙いよりも上にすっぽ抜けちゃってた。マウンドからキャッチャーまでとゲームの的までじゃ距離が違うから当たり前だよね。酔っ払いはダメだね(^^;;

そうそう、ゲストハウスですが、平日で空いていたため、インド人夫婦は別の部屋に移ってくれてました。お互いに気まずい思いをせずに済んだんじゃないかと。

まとめ

夜市のゲームはポイント貯めていくスタイルなので、観光客は商品を貰うの大変(^^;;