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ゾンビも怖いが人も怖い!ウォーキングデッドシーズン1の感想

どうも、ピュアなラクダです。ウォーキングデッドを見てから、毎晩ホラーな夢を見ています。

Camel

アメトーークのゾンビ芸人を見てから気になっていたウォーキングデッド、先週末から見始めました。2010年放送だそうなので、6年前のドラマですね。6年前は何してたかなー? 入社1年目で、死んだ目をしながら働いていたかな(嘘)。日本のドラマで見てたやつあるかと思って調べたけど、1つもなかった。この時はテレビ持ってなかった年でした。

ゾンビ映画には詳しくないので、「ココが他とは違って面白い!」みたいな事は言えません。ゲームのバイオハザードは1から5までやっているので、それと比べてみようと思います。バイオハザード4と5を中心に対象として比較しながらに、ウォーキングデッドシリーズ1を3日で見た感想を書きます。是非、一緒にゾンビまみれの日々を送りましょう。

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ウォーキングデッドのココが面白い

はじめに、ウォーキングデッドの面白いポイントを紹介します。

ゾンビだけで恐怖を演出している

ウォーキングデッドでは、迫り来るモンスターはゾンビだけです。雰囲気はバイオハザード1が近い。郊外で動物のゾンビが襲ってくることもないので、人しか感染しないっぽい。リッカーとかも出てこない。

ゾンビ自体も日中で1対1なら人が負けないレベル。噛みつかれたり引っ掻かれたりしたらアウトだから戦いたくはないけれど、バット持てば必勝な程。匂いや動きを察知する能力はあるけど、家の中まで獲物を探すほどのやる気は無い。なんならずっと寝てる。

怖いのは集団で襲ってきた時と獲物を見つけてからの執念。それと感染力。主人公が街に向かったもんだから大変。路上はゾンビがウヨウヨと徘徊している。建物の中も、主人公が逃げ込んだせいでゾンビが押し寄せてくる。1対100くらい。怖い。

ゾンビは執念も凄い。下半身無くなっても噛みつこうとしてくるし、強化ガラスくらいなら無理矢理破壊する。一念岩をも通すとはこの事か? ゾンビのくせに足が速いのもビビる。普通に走っても引き離せないし、転んだらアウト。バイオハザードのゾンビみたいに「アゥ〜」ってフラフラ近づいてくるんじゃなくて、ダッシュしてくる。腐ってるのに。ヤバい。

そして感染力。噛まれたり引っ掻かれたり、ゾンビからダメージを受けたら終わり。ゾンビまっしぐら。バイオハザードみたいにハーブないから、回復手段無し。まぁ、基本捕まったら美味しく食べられちゃうんだけどね。とりあえず、ノーダメージクリア必須とか厳しい。

体術がスタイリッシュじゃない

バイオハザード4から体術が重要になりました。ハンドガンで怯ませた後、ハイキックだったり右ストレートだったら、後ろに回ってバッグドロップだったり。「お前、生死の狭間で何やってんだよ」ってツッコミたくなる(笑)

ウォーキングデッドでは、そんなスタイリッシュ感は全くない。銃声で他のゾンビに気付かれるから、そんなに易々と撃てないし。武器もバットとか斧だから、基本何度も殴るだけ。殴る殴る、怒りに任せて殴り続ける。だから、一般人は抵抗感が強くてできない。そういう細かな違いもしっかりあって、もし自分がこの世界にいたらって想像できる。これも面白いところ。

登場人物たちが自分勝手

ウォーキングデッドはドラマなだけあつて、人間関係のゴタゴタも面白い。白人vs黒人だけじゃなく、アジア人の立場の微妙さも表現されている。男女間対立もあるし、三角関係も発生する。DVもあったかな。極限状況なので助け合いたい気持ちもあるが、自己保身や苛立ちから人間関係が複雑になっていく。それぞれのキャラがキャラ立ちしていて、いい意味で自分勝手に動くから面白い。主人公すら自分勝手だし(笑)

バイオハザードは主人公達がいい人だよね。勧善懲悪的な。それはそれで好きだし、ゲームとしては楽しいんだけど… シリーズも続くと飽きてきちゃうかな。好みにもよるけど、主人公達も非日常に染まっていく過程とかを見るのも面白いと思う。

ウォーキングデッドのココがう〜ん

ヘッドショット頻発過ぎ

バンバン当たる、もうバンバン。ゾンビは脳を破壊しない限り倒せないので、ヘッドショットを狙うのは分かる。でも当たり過ぎじゃない?って感じ。迫り来る大軍を前に、冷静にヘッドショット決める一般人ってなんだよ(笑)って思っちゃうかな。ボウガンにいたっては、百発百中で目を貫くし。ちょっと現実味がないかな。

有能なキャラがトコトン有能過ぎ

韓国人と弟が有能。有能過ぎて、あれもこれも2人に任しておけば良いってなる。もちろん主人公や相棒も強いしリーダーシップがあるんだけど、それは当たり前じゃない? 彼らに匹敵するか、それ以上に有能な2人が活躍する場面多すぎる。

逆に2人以外は基本的にお荷物。あんまり活躍しない。活躍しないから出番なくて、最後には食べられちゃう。有能かどうかですピンチになっても、生きるかどうか想像できちゃうかも…

終わりが大味過ぎ

最後はドッカーン! 「俺たちの冒険はこれからだ!」的に終わるので、だいぶ大味。シーズン1は短いから、打ち切りみたいな感じだったのかな? せっかく研究者と会ったんだから、原因究明について掘り下げてくれたら良かったな。最後がバタバタと終わってしまったのは残念でした。

まとめ

ウォーキングデッドの魅力は、見てみないと分からないかもしれません。ドラマのメインとも言えるゾンビの演技やメイクも完成度が高く、2011年、2012年では連続でエミー賞を受賞しています。

筆が遅いせいかドラマが面白すぎるせいか、ココを書き始める前にシーズン2も見終わってしまいました。シーズン2はシーズン1より人間関係が面白いですよ!

是非一緒に、寝ても覚めてもゾンビまみれの生活を送りましょう(^ ^)

Camel

こんな人間が書いています。
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